【アイディア話①】〜小さなおじさん〜
【アイディア話①】
こんちは。
ほまれです。
自分で言うのもあれなんですけど
結構アイディアとか出すの好きで
「こんなんあったらいーのに!」
「あんなサービスあったら嬉しい!」
そんな妄想を暇な時にするんです。
きっと世の中に似ているサービスや物もあるとは思うんです。
それをネットとかで調べて
自分のアイディアの方が少し上回ってると
むふふ顔で、どやが止まりません。
ただただ
とにかくアイディアを出すのが好き。
そんな昨日、
家でプリンターを使って印刷していたのです。
茶色いボディーがキュートなCanonちゃん。
馬糞みたいな色!きゃわ!
皆さん
わかりますかね?
プリンターって
「ウィーンガチャ、
カチャ…カチャ、ブイーン。
ジー ガチャ、ズッズッズッズ−−−」
もうね
無駄なんじゃないかってくらい
機械音がするんですよ。
印刷するとき、
インクを変えた時、
ことあるごとに奏でる機械音。
この四角い箱の中身で
いったい何が起きているのかと。
小さい従業員でも雇ってるんじゃないかと。
そんなプリンターを
じっと見ながら僕、思ったんです。
「透明なプリンターあったら買うわ。」
って。
真っ白いA4用紙に
それはそれは見事に印刷されていく
様子を360度どこからでも見えちゃうくらい
それはそれは透明でクリアなボディの
プリンターがあったら欲しいなって。
あれです、回ってる洗濯機とか
じっと見てられるタイプの人種なんで、自分。
どうかこの想いが届きますように。
販売したら絶対買います。
ちょっと割高でも買います。
「3日で飽きると思いますが」